結婚式の引き出物の金額の目安とのし

結婚式に来てくださった方へ、新郎新婦から渡す引き出物の目安をまとめました。金額、親族・友人・上司の贈り分け、品数、のし、準備の時期です。慣習は地域や家庭で異なるため、以下は三越伊勢丹の公式解説で確認できた範囲です(2026-10-09確認)。

引き出物と結婚内祝いの違い

引き出物は、結婚式・披露宴に来てくださったゲストへ、新郎新婦からお礼として渡す品です。結婚祝いをいただいた方へ後日贈るお返しは「結婚内祝い」で、金額の考え方や時期が異なります。内祝いは結婚内祝いの時期・金額・のし、贈る側の目安は結婚祝いの相場・のし・贈る時期を見てください。

金額の目安と贈り分け

メインの引き出物の金額は、いただいたご祝儀の10%程度が目安とされています(三越伊勢丹)。30,000円のご祝儀なら、3,000円程度のカタログギフトなどが選択肢になります。カタログギフトを贈る場面ごとの違いはカタログギフトの贈り方で比べられます。

結婚したことを職場へ報告するときの順番と、挨拶の品の考え方は結婚を職場に報告するときの順番と、挨拶の品・お返しの考え方にあります。

ゲスト贈り分けの考え方
一般のゲストご祝儀の10%程度が目安。30,000円のご祝儀なら3,000円程度
上司・親族(高額なご祝儀が想定される方)10,000円以上の価格帯も含め、ご祝儀や関係性に応じて贈り分ける
特にお世話になった上司・親族(50,000円〜10万円程度のご祝儀)ご祝儀とのバランスを考え、関係性に見合った高価格帯のカタログギフトを選ぶ

引菓子と縁起物は、ご祝儀の金額を問わず、それぞれ1,000円前後が一般的な目安です(三越伊勢丹)。

品数の考え方

メインの引き出物に、引菓子と縁起物を組み合わせた3点セットが一般的です。カタログギフトをメインにする場合も、引菓子や縁起物の組み合わせを検討します。品数には地域差があり、2点の場合もあれば、5点以上を用意する地域もあります。両家で認識が食い違わないよう、それぞれの地域や家の慣習を確認してから決めると安心です(三越伊勢丹)。

のしの水引・表書き・名前

項目内容
水引一度結ぶとほどけにくく、繰り返さないという意味を持つ結び切り
表書き(水引の上)「寿」や「御礼」などを記す
名前(水引の下)両家の姓、または新郎新婦の名前。入れ方は複数の形式があるため、両家や式場と相談して統一する

持ち帰り用の袋は、ゲスト全員に同じものを用意します(三越伊勢丹)。

準備の時期

挙式の3か月前から1か月前を目安に内容を決めておくと、余裕をもって準備できます。ゲストごとに価格帯や種類を贈り分ける場合は、誰に何を贈るかを整理する時間も必要です。挙式の1か月ほど前に招待状の返信がそろったら、出席人数を確認して必要な数を注文します。注文後に数量を変更できる期限も確認しておくと安心です(三越伊勢丹)。

よくある質問

引き出物の金額はいくらが目安ですか
メインの引き出物は、いただいたご祝儀の10%程度が目安とされています。30,000円のご祝儀なら3,000円程度です(三越伊勢丹)。
引き出物は何品ほど用意しますか
メインの引き出物に引菓子と縁起物を組み合わせた3点セットが一般的です。品数には地域差があり、2点の地域も、5点以上の地域もあります(三越伊勢丹)。
引き出物ののしの表書きは何と書きますか
水引の上に「寿」や「御礼」などを記します。水引は結び切りを選びます(三越伊勢丹)。
引き出物はいつまでに用意しますか
挙式の3か月前から1か月前を目安に内容を決め、招待状の返信がそろう挙式の1か月ほど前に出席人数分を注文します(三越伊勢丹)。
ご祝儀が5万円から10万円の上司や親族には、引き出物をどうしますか
特にお世話になった上司や親族から5万円から10万円程度のご祝儀をいただく場合は、ご祝儀とのバランスを考え、関係性に見合った高価格帯のカタログギフトを選ぶとされています(三越伊勢丹)。
ゲストごとに引き出物を変えるとき、持ち帰りの袋はどうしますか
贈り分ける場合も、持ち帰り用の袋は全員同じものにそろえます。袋の見た目を変えると、中身や価格帯の違いが周囲に分かりやすくなるためです。誰にどの品を用意したかは整理し、式場の担当者にも共有します(三越伊勢丹)。
急な欠席で人数が変わったときは、引き出物の数を変えられますか
注文後に数量を変更できる期限があるため、注文のときに確認しておくと安心です。招待状の返信がそろう挙式の1か月ほど前に出席人数を確認して注文します(三越伊勢丹)。

引き出物にカタログギフトを選ぶ場合は、カタログギフトの場面別の水引・表書きも確認できます。

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