出張・旅行のお土産を職場で配るときの金額・品選び・考え方

出張や旅行のあとに職場へ配るお土産について、マイナビニュースの調査とFinancial Fieldの解説で確かめた内容だけをまとめました。職場ごとの慣習が優先され、金額や配り方は目安です。

職場へのお土産代の分布

お土産代回答の割合
0円(職場にお土産は買わない)24.4%
500円まで2.6%
1,000円まで21.2%
1,500円まで19.4%
2,000円まで13.8%
2,500円まで4.4%
3,000円まで10.0%
3,000円を超える合計4.2%

マイナビニュースが会社員500人に聞いた調査(2018年4月の記事)の結果です。Financial Fieldの解説では、個包装の菓子を1,000円から5,000円ほどで用意する例が比較的多いとされています。

配る人数別の一人あたりの金額

Financial Fieldの「個包装の菓子を1,000円から5,000円ほど」を、配る人数で割った早見表です。出典の金額を割り算しただけで、新しい相場ではありません(円未満は切り捨て)。

配る人数1,000円の箱3,000円の箱5,000円の箱
10人100円300円500円
20人50円150円250円
30人33円100円166円

人数に対して箱の個数が足りるかは、中身の個数を確かめて選びます。

品選びで挙がっている理由

買う・買わないの判断

Financial Fieldの解説では、職場へのお土産に一律のルールはなく、大企業では部署単位で「特に不要」とする例も、中小企業では慣習として続く例もあります。迷ったときの見方として、次の3つが挙げられています。

  1. 直属の上司のスタンス: 上司が不要と考えているなら、無理に続けなくてよい場合があります。
  2. 自分の出張の頻度: 年に1回から2回なら負担は限られますが、月に何度もあるなら年間の支出を試算します。
  3. 職場の慣習: 周囲がほとんど買っていない職場なら、合わせる必要は低いとされています。

経費として認められる場合もありますが、私的な気持ちで買うときは自己負担になるのが一般的とされています(Financial Field)。

確認できなかったこと

お世話になった取引先などを訪ねるときは訪問先別の手土産の相場と渡し方、休みに入る前や復帰後に職場へ配るときは産休・育休の挨拶のお菓子を参照してください。

よくある質問

職場への出張・旅行のお土産は、いくらくらいが多いですか
マイナビニュースの会社員500人の調査(2018年)では、職場へのお土産代は「0円(買わない)」24.4%、「1,000円まで」21.2%、「1,500円まで」19.4%、「2,000円まで」13.8%、「3,000円まで」10.0%の順です。Financial Fieldでは、個包装の菓子を1,000円から5,000円ほどで用意する例が比較的多いとされています。
職場へのお土産は買わないと評価に響きますか
Financial Fieldの解説では、お土産の有無が人事評価に直接影響するのは限られ、評価は業務成果や勤務態度で決まることが多いとされています。部署内の慣習や人間関係によっては暗黙のルールがある場合もあります。
職場に配るお土産は、どんなものが向いていますか
マイナビニュースの調査では、お菓子を選ぶ人が多く、配りやすい個包装、日持ちするもの、好き嫌いが分かれにくいものが理由に挙がっています。常温保存で日持ちが1週間以上のものを選ぶ例もあります。
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