お中元・お歳暮のお礼状の文例(相手別)

お中元・お歳暮をいただいたときのお礼状とお礼メールの文例を、取引先・上司・親戚・友人の4つの相手に分けて載せます。文例は当サイトで書いた例です。書く順序と出す期限は百貨店の公式解説で確認した内容に沿っています。お返しの品が要るかどうかはお礼とお返しのページで整理しています。

書く順序

三越の解説では、季節の挨拶から始めて、お礼の言葉、家族も喜んでいること、相手と相手の家族の健康を願う言葉の順に書くとされています。高島屋は、欠かせない要素を「受け取ったことと感謝」「品物の感想や、家族(職場なら社員一同)も喜んでいること」「相手を気遣う一言」の3つとしています。以下の文例は、この順序で組み立てています。

手段と期限の選び方

相手おすすめの手段期限の目安
取引先・上司お礼状(郵便)届いた当日か翌日が最良、遅くとも3日以内(高島屋)
親戚・友人電話・メールでも可(三越)届いたらすぐに連絡する(三越)
すぐ出せないとき先に電話かメール、そのあとお礼状お礼状は1週間以内(高島屋)

取引先へのお礼状の文例

職場宛にいただいた場合は、社員一同が喜んでいることを書きます(高島屋)。

(季節の挨拶)貴社ますますご発展のこととお慶び申し上げます。
このたびはご丁寧にお歳暮の品をお贈りくださり、誠にありがとうございました。本日、確かに受け取りました。
社員一同、ありがたくいただきます。日頃のご厚情に重ねてお礼申し上げます。
寒さに向かう折、皆様のご健康をお祈りいたします。今後とも変わらぬお付き合いのほど、お願い申し上げます。

上司へのお礼状の文例

お返しの品が不要な相手でも、お礼状は出します。品物の感想を一言入れると、受け取ったことが伝わります。

(季節の挨拶)課長にはお変わりなくお過ごしのことと存じます。
このたびは、お心づかいの品をお送りいただき、ありがとうございました。本日届き、家族で喜んでいただきました。
日頃のご指導へのお礼を直接申し上げたいところ、書中にて失礼いたします。
これから寒くなりますので、どうぞご自愛ください。

親戚へのお礼(電話・メール)の文例

親しい間柄では、電話やメールでも構いません(三越)。ただし、届いたらすぐに連絡します。

お歳暮が今日届きました。ありがとうございます。家族みんなで楽しみにいただきます。
寒くなってきましたので、お体に気をつけてお過ごしください。

友人へのお礼メールの文例

さっきお中元が届きました。いつも気にかけてくれてありがとう。家族も喜んでいます。
暑い日が続くので、体に気をつけてね。またゆっくり会いましょう。

書くときの注意

出典・確認日(全ページの出典一覧)