お宮参り祝いの相場・のし・贈る時期(祖父母・親戚・友人別)
お宮参りのお祝いで迷う4点をまとめました。続柄別の金額の目安、のしの水引と表書き、お宮参りの時期、お返し(内祝い)です。慣習は地域や家庭で異なるため、以下は三越伊勢丹の公式解説と高島屋の出産祝いの解説で確認できた内容です。
お宮参り祝いの相場は祖父母3万〜10万円、親戚1万〜2万円、友人5,000〜1万円
三越伊勢丹の解説では、祖父母は初着(祝い着)を用意する習わしが多く、金額は3万〜10万円が目安です。親戚は1万〜2万円、友人は5,000〜1万円程度の現金やギフトが一般的とされています。
| 相手 | 金額の目安(三越伊勢丹) |
|---|---|
| 祖父母 | 3万〜10万円(初着を用意する習わしが多い) |
| 親戚 | 1万〜2万円 |
| 友人 | 5,000〜1万円程度 |
同解説では、ベビー服はサイズや季節が難しいため事前に両親へ確認し、重複やサイズ違いを避けるとされています。食品は賞味期限とアレルギー表示を確認し、遠方には常温便が安心です。初着を整える習わしは地域の慣習で、各家庭の事情にもよるとされています。
お宮参りの時期は生後1か月前後、贈る日の指定は確認できなかった
三越伊勢丹の解説では、お宮参りは伝統的に男の子が生後30〜32日目、女の子が31〜33日目が目安です。現代は厳密である必要はなく、生後1か月前後を基準に、赤ちゃんと母親の体調、天候、参加者の予定を踏まえて決めるとされています。真夏や真冬は時期をずらす選択も一般的です。
お祝いを渡す日についての記載は、この解説にはありません。高島屋の出産祝いの解説では、出産の知らせを受けたら、退院以降の命名日(お七夜)からお宮参り当日までを目安に贈るとされています。お宮参りの日取りは、両親に確認してから決めます。
のしは紅白蝶結び、表書きは「御祝」
| 項目 | お祝いを贈るとき | 内祝いを返すとき |
|---|---|---|
| 水引・のし袋 | 紅白蝶結び | 紅白蝶結び |
| 表書き | 「御祝」 | 「内祝」 |
| 名入れ | 贈り主の氏名(夫婦・連名も可) | 赤ちゃんの名前 |
以上は三越伊勢丹の解説の記載です。お宮参りの神社へ納める初穂料は、お祝い金とは別のもので、目安は5,000〜10,000円、表書きは「初穂料」または「御初穂料」、神社の指定がある場合は「御玉串料」とされています。初穂料は一般に赤ちゃんの両親が用意するとされています。
お返しは内祝いで、半返しを基本に調整
三越伊勢丹の解説では、お宮参りでお祝いをいただいた場合は、感謝を込めて内祝いを贈るのが丁寧です。金額は半返しを基本に、いただいた内容や関係性で調整します。品物は日持ちのする食品、タオル、カタログギフトなどが例に挙げられ、名入れカードやお礼状を添えると気持ちが伝わるとされています。出産全般の内祝いは出産内祝いのページで確認できます。
よくある質問
- お宮参りのお祝いはいくらが目安ですか
- 三越伊勢丹の解説では、祖父母は3万〜10万円、親戚は1万〜2万円、友人は5,000〜1万円程度です。
- お宮参りはいつ行いますか
- 三越伊勢丹の解説では、男の子は生後30〜32日目、女の子は31〜33日目が目安で、現代は生後1か月前後で体調や天候に合わせて決めればよいとされています。
- お宮参りのお祝いののしの表書きは何ですか
- 三越伊勢丹の解説では、紅白蝶結びののし袋で、表書きは「御祝」、名入れは贈り主の氏名です。
- お宮参りのお祝いにお返しは必要ですか
- 三越伊勢丹の解説では、お祝いをいただいたら内祝いを贈るのが丁寧とされ、金額は半返しが基本、表書きは「内祝」で赤ちゃんの名前を入れます。
お宮参りのあとの節目にあたる、生後100日前後のお食い初めのお祝いは、お食い初めのお祝いの相場・のしで確認できます。
- 続柄別の金額・時期・水引・表書き・初穂料・内祝い: 三越伊勢丹「お宮参りとは?時期・流れ・服装マナーと贈り物の選び方ガイド」(2025-09-17掲載・2026-09-05更新)の本文で確認(2026-10-09確認)。https://www.mistore.jp/gifts/newbaby/omiyamairi/
- お祝いを贈る目安の時期(お七夜からお宮参りまで): 高島屋「ご贈答のマナー 出産のお祝い」の本文で確認(2026-10-09確認)。https://www.takashimaya.co.jp/giftnavi/oiwai_01.html
- 贈答のマナーは地域や家庭で異なる場合があります。金額・表書きは三越伊勢丹の解説1社の記載で、他社の金額は確認できていません。