地域別の時期 早見表
全国6地域のお中元の開始日・終了日を、早い順に並べて比較できます。お歳暮の時期(12月初旬〜12月31日ごろ)は全国共通です。
| 順 | 地域 | 開始 | 終了 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 関東 | 7月初旬 | 7月15日 | 全国でもっとも早く、期間も短い |
| 1 | 東北 | 7月初旬 | 7月15日 | 関東と同時期 |
| 3 | 北海道 | 7月15日 | 8月15日 | 道央・道東は月遅れ盆。道南(旧松前藩領)は7月13〜16日の独自の時期 |
| 3 | 関西 | 7月中旬 | 8月15日 | 「八朔」(旧暦8月1日)を目安にする慣習も残る |
| 5 | 九州 | 8月1日 | 8月15日 | 関東・東北と丸1か月ずれる |
| 6 | 沖縄 | 旧暦7月15日まで(年により変動) | 唯一、新暦の固定日ではなく旧暦基準 | |
複数地域へ同時に贈る場合の考え方
全国一律で贈りたい場合、すべての地域の期間が重なるのは7月15日の1日のみです。前後に余裕を持たせたい場合、関東・東北向けは7月上旬に、関西・北海道向けは7月中旬〜下旬に、九州向けは8月上旬に、沖縄向けはその年の旧盆の日付を確認してから、というように地域ごとに発送を分けるのが確実です。
時期を過ぎた場合の表書きの切り替え(全国共通)
| 時期 | 表書き(通常) | 表書き(目上の方) |
|---|---|---|
| 各地域のお中元期間経過後〜立秋(8月7日ごろ)まで | 暑中御見舞い | 暑中御伺い |
| 立秋以降 | 残暑御見舞い | 残暑御伺い |
- 贈り先の地域が分からない場合はどうすればよいか
- 贈り先の住所(都道府県)から地域区分を判断してください。判断に迷う場合は、全国でもっとも遅い九州・沖縄の基準に合わせれば、どの地域でも早すぎることはありません。
出典・確認日
- 各地域の出典は、それぞれの地域別マナーページに記載しています。本表はその内容を集約したものです(2026-09-23作成)。