九州へのお中元・お歳暮の時期(8月1日〜8月15日)

九州地方へお中元を贈る時期をまとめました。関東とは約1か月差があります。

時期の目安

贈答時期
お中元8月1日〜8月15日ごろ
お歳暮12月10日ごろ〜12月20日ごろ(日本郵便の別コラムには12月31日までとする記載もあります)

ほかの地域との開始日・終了日の比較は地域別の時期 早見表で、月ごとの並びは贈答の時期カレンダーで確認できます。

九州地方のお中元の時期は8月1日から8月15日までで、関東・東北と比べると丸1か月ほどずれています。関東の慣習に合わせて7月中に発送すると、九州では時期が早すぎることになるため注意が必要です。

お歳暮は日本郵便の記載で、九州は12月10日ごろ〜12月20日ごろが一般的とされています。12月20日ごろを過ぎた場合は、年内に届くならお歳暮のまま贈れます。年が明けるときは「御年賀」とし、松の内(1月7日または1月15日。地域により異なります)に届く場合に限ります。それを過ぎるときは、2月4日までに「寒中御見舞」(目上の方には「寒中御伺」)として贈ります。

時期を過ぎた場合

お中元は、8月15日を過ぎたら「残暑御見舞い」(目上の方には「残暑御伺い」)として贈ります。お歳暮が遅れた場合は、上の時期の目安の節に記した御年賀・寒中御見舞の扱いになります。

離島へ送る場合の到着日数

日本郵便の「お届け日数を調べる」ページでは、離島などを差し出し元またはあて先とする場合、検索結果よりも日数(時間)がかかることがあるとされています。また、利用が集まる時期は、特産品の出荷など重いものを対象に1日程度の送達余裕をいただくことがあると記載されています。九州の離島へ贈る場合も同様です。発送前にお届け日数を調べるで差し出し元とあて先の郵便番号を入れて目安を確かめてください。

よくある質問

関東の実家と九州の親戚に同時に贈りたい場合、いつ発送すればよいか
時期が重なりにくいため、それぞれの地域の時期に合わせて2回に分けて発送するのが確実です。まとめて贈りたい場合は、両地域の期間が近い7月中旬〜8月上旬を目安にしてください。
九州の中でも、県によって時期の違いはあるか
お中元は、県による違いはないとされています。日本郵便の解説は「九州ではすべての県で、8月1日~8月15日」と書いていて、福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島とも同じ期間です(2026-10-25確認)。県ごとに分けた記載は見当たりません。お歳暮も日本郵便は九州をひとまとめにして12月10日ごろ〜20日ごろとしています。家庭ごとの習慣で前後することはあるため、不安な場合は贈り先に確認するのが確実です。
九州へのお歳暮は、いつ贈ればよいか
日本郵便の解説では、九州地方は12月10日ごろから20日ごろが一般的とされています。11月中に贈っても失礼にあたらないとされているのは関東在住の相手に贈る場合で、お中元と違って九州だけ遅い時期ではありません。
関東の慣習に合わせて7月中にお中元を発送すると、九州では早すぎるか
早すぎます。九州のお中元は8月1日から8月15日までで、関東・東北と丸1か月ほどずれています。7月中に着く手配は避け、8月に入ってから届くようにします。

九州に贈る相手が決まっているときは、相手別×地域別の早見表で、相手ごとの相場とこの地域の時期を一度に見比べられます。

地域の時期を確かめたあとは、相手・のし・配送・喪中までまとめて贈る前の確認チェックリストで見直せます。

この地域の相手に贈るときに確認するページ

贈る相手が決まっているときは、相手別のページで相場と、地域によって変わる点を確認できます。

贈る相手見る節
上司「相場」「地域で変わる点」
取引先「相場」「地域で変わる点」
親戚「相場」「地域で変わる点」
恩師「相場」「地域で変わる点」
友人「相場」「地域で変わる点」
両親・義両親「相場」「地域で変わる点」
仲人「相場」「地域で変わる点」

九州は8月1日からと始まりが遅いので、他の地域の時期を過ぎたあとに贈る場合の表書きは遅れたときの表書きで確認できます。次に、のしの種類はのしの表書き一覧とのし紙の連名の書き方、生ものや冷蔵品の届け方はクール便で送る条件と消費期限と賞味期限の違いで確認できます。

出典・確認日(全ページの出典一覧)